【しらすラーパーツァイ】煙が出るくらいグラグラの油を
土佐しらす食堂二万匹(東京・六本木)
「ラーパーツァイ」は、白菜の中華風甘酢漬けのことだ。
「テレビでラーパーツァイを食べているところを見て、しらすを入れたら絶対おいしいだろうと。予想通りでした」(岩本さん)
おいしく仕上げるためには、白菜とニンジンをしっかりと塩揉みし、水分を抜く。目安は、かさが半分の…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り770文字/全文910文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】