ワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃
国内の新型コロナウイルスワクチンの接種回数が、28日までに計1000万回を超えた。
政府によると、26日までに報告された総接種回数は計1059万5100回で、内訳は医療従事者向けが約710万回、高齢者向けが約350万回。2回打ち終えた人はそれぞれ約280万人、約20万人…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,414文字/全文1,554文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】