「フリーランス動画撮影NG」めぐり、事実誤認に基づく子どもじみた情報発信で排除をにおわす
参政党による動画撮影制限は今も続いている。大手メディアを除く一部の記者には「動画撮影NG」を言い渡している。
筆者はこれまで何度も党側の対応に翻弄されてきた。そのため、毎回事前に「動画撮影の可否」を確認している。最初はNGと言われても、正当な論理で抗議すると「生配信は党…
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