Jスタイルズ 平渡淳一社長<2>22歳の時「30歳で起業」決断
1年の予定だったカナダ留学を、金がなくなり8カ月でやめて帰国した直後、平渡淳一は将来について決断する。22歳の時だった。
「まず30歳で起業する。やはり自分で稼げなきゃ、意味はないから。やるのは世界を相手にする事業。起業と海外がこれからの僕のテーマだ」
短縮を余儀…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,231文字/全文1,371文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】