群馬県大手信金の理事長にパワハラ疑惑…多数の社員が退職
群馬県の大手I信用金庫で理事長によるパワハラで多数の職員が退職に追い込まれた可能性があるとして、地元の労働基準監督署が注視している。この信金は2002年に地元の2信金が合併して誕生した、地元を代表する金融機関だ。創立は1928(昭和3)年と古く、群馬県を中心に20店舗を構え、栃…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り788文字/全文928文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】