コロナ禍なのに「増配」企業が拡大中 次の狙い目銘柄は「建設業」

このところ「増配」を発表した銘柄の異常な値上がりが目立っている。
例えば商船三井。7月30日に2022年3月期の年間配当を、前期の150円から550円に引き上げると発表。すると株価は発表前日の5030円から8月末には8570円と70%も急騰し、最高値を更新している。また…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り634文字/全文775文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】