丸川珠代候補「お助けください」涙の訴えに過去の“ヤジ動画”急拡散…《愚か者めが》の勇ましさどこへ?

公開日: 更新日:

 
《「お助けください!」とのギャップがヤバイ》《本性丸出し》《アナウンサー時代は好きだったのにチョー怖すぎる》といった声があがっているが、丸川氏のヤジは身内からは好評だったようで、野党時代の自民党は“この愚か者めが”というフレーズと丸川氏がプリントされたTシャツを販売する悪ノリぶりを発揮。

 雌雄を決するこの週末、丸川氏は“愚か者”にならず無事当選を果せるか。

 ◇ ◇ ◇

 裏金を黙ってポッポに入れていなければ…落選瀬戸際の候補一覧は、●関連記事【もっと読む】『自民裏金議員「落選濃厚」20人リスト…非公認6人+比例重複なし14人が“ドボン”の瀬戸際』…に詳しい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    相撲協会の逆鱗に触れた白鵬のメディア工作…イジメ黙認と隠蔽、変わらぬ傲慢ぶりの波紋と今後

  2. 2

    中居正広はテレビ界でも浮いていた?「松本人志×霜月るな」のような“応援団”不在の深刻度

  3. 3

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  4. 4

    《2025年に日本を出ます》…團十郎&占い師「突然ですが占ってもいいですか?」で"意味深トーク"の後味の悪さ

  5. 5

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  1. 6

    中居正広の女性トラブルで元女優・若林志穂さん怒り再燃!大物ミュージシャン「N」に向けられる《私は一歩も引きません》宣言

  2. 7

    結局《何をやってもキムタク》が功を奏した? 中居正広の騒動で最後に笑いそうな木村拓哉と工藤静香

  3. 8

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 9

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  5. 10

    高校サッカーV前橋育英からJ入りゼロのなぜ? 英プレミアの三笘薫が優良モデルケース