さあどうなる首都決戦 勝負をかけた蓮舫、追い詰められた女帝に都民は興奮
「自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットする先頭に立つ」
会見場の立憲民主党本部に詰めかけた100人以上の報道陣を前に、そう語ったのは蓮舫参院議員だ。27日、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)への出馬を表明。8年間の小池都政と裏金自民への批判を展開した上…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,955文字/全文3,095文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】