パパ活相手募集の女性を狙うスマホ転売ヤーのズルい手口…家電購入の代行バイトを口実に

公開日: 更新日:

「宗綱は『一番安いプランで契約してください』と言って女性に10万円以上するスマホを購入させ、少額の報酬を渡して信用させていた。女性は実際に会う直前まで『今日は大人でよろしいでしょうか?』と『大人の関係』になるつもりだったようだが、宗綱の目当てはあくまで金で、女性と肉体関係はもたずに姿をくらました」(捜査事情通)

 被害額が少ない割には手が込んでいることから、同署は宗綱容疑者が同じ手口で複数の女性をだまし、スマホの転売を繰り返していたとみて調べを進めている。

「安いプランで契約させたのも、女性が泣き寝入りすることを狙っていたのかもしれない。パパ活はSNSで知り合った初対面の男女が密室で2人きりになるため、ヤリ逃げされたり、トラブルに巻き込まれても被害を申告しないケースも多い。売春をしている女性の後ろめたい心理につけ込んで、小遣いを渡しておけば、被害届を出さないだろうと考えていたのではないか」(前出の捜査事情通)

 宗綱容疑者もまさか女性が被害に気づかないまま警察に駆け込み、「パパ活」を自己申告するとは思わなかったのかもしれない。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり