「ダメなら厳しく書いて」 ソフトB松坂大輔が語った“覚悟”

公開日: 更新日:

――高額契約(3年総額12億円+出来高払いでソフトバンクと契約)や周囲の期待が重圧とかプレッシャーになりませんか?

「それは……申し訳ありませんが、あまりないですね。もちろん、結果を残さないといけないという気持ちはありますが、僕は今までもあまりプレッシャーとかは考えずにやってきたので。自分のやるべきことをやる。それだけです。メジャーに移籍した時もそうでしたから」

――日刊ゲンダイは結果が出なければ厳しく書きます。今季は本当に大丈夫ですか?

「厳しく書かれるのはわかっていますので、そう書かれないように頑張ります。ダメな時はビシビシ書いてもらってかまいません。覚悟しておきます(笑い)」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人が戦々恐々…有能スコアラーがひっそり中日に移籍していた!頭脳&膨大なデータが丸ごと流出

  2. 2

    【箱根駅伝】なぜ青学大は連覇を果たし、本命の国学院は負けたのか…水面下で起きていた大誤算

  3. 3

    フジテレビの内部告発者? Xに突如現れ姿を消した「バットマンビギンズ」の生々しい投稿の中身

  4. 4

    フジテレビで常態化していた女子アナ“上納”接待…プロデューサーによるホステス扱いは日常茶飯事

  5. 5

    中居正広はテレビ界でも浮いていた?「松本人志×霜月るな」のような“応援団”不在の深刻度

  1. 6

    中居正広「女性トラブル」フジは編成幹部の“上納”即否定の初動ミス…新告発、株主激怒の絶体絶命

  2. 7

    佐々木朗希にメジャーを確約しない最終候補3球団の「魂胆」…フルに起用する必要はどこにもない

  3. 8

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  4. 9

    フジテレビ「社内特別調査チーム」設置を緊急会見で説明か…“座長”は港社長という衝撃情報も

  5. 10

    中居正広「女性トラブル」に爆笑問題・太田光が“火に油”…フジは幹部のアテンド否定も被害女性は怒り心頭