鶴竜“命”の熱烈ファンを想像してみた
鶴竜にゃ絶大な人気があるとは言えない。どっちかといえば、地味~な横綱だという雰囲気がある中、東京からわざわざ九州場所に詰めかけて嬌声を上げた「鶴竜いのちバアサマ」が居ると想像してみた。
「鶴竜やったわよね~! もう、うれしくてサ~」
「3度目? いいじゃないの、30…
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