葛西のソチ金阻んだストッフが世界トップ維持する理由

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「アダムは94年にW杯の舞台に登場した。その革命的なジャンプに葛西は唖然とし、アダムが96年にW杯で優勝した頃から、2人の関係は近くなったと記憶している。アダムは太もも裏の筋肉の瞬発力を上げ、スピードのあるサッツ(踏み切り)を会得した。頂点まで猛スピードで上がり、そこからソフトに降りてくるジャンプで距離を出していた。ポーランドは小柄(169センチ)なアダムの脳波の伝達、筋肉、メンタルなどを徹底的に調べ、最大限の力を発揮するサイボーグに仕立てたのです。ポーランドの若手はそのジャンプを受け継いでいる」

 予選を終えた葛西は「昨日よりよくなってきている。本戦では完璧なジャンプを2本揃えて上を狙いたい」と言ったが、今回はメダルは厳しそう。ストッフの連続2冠は十分にある。

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