メジャーは高年俸選手をバッサリ…逆に過保護な日本の甘さ

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 巨人陽岱鋼(34)は5年総額15億円で今年契約最終年を迎えるが、昨季は二軍で飼い殺しのような状態が続いた。彼らがいる分だけ他の選手のチャンスやベンチ入り枠、支配下登録枠も減るのだから、結果としてお荷物になっているのは否定できない。

「日本球界がドライになれないのは社会の終身雇用制も影響しているのだと思います。支払う年俸のモトは取れないと分かっていながらも、ファンのため、記録がかかっているからとズルズルと使ってしまうのです。あるいは大金をつぎ込んで失敗した責任を取りたくないという思惑もあるかもしれません。しかし、メジャーでは球団もファンも、選手を『時価』で評価するのでこんなことはない。どんなにネームバリューがあっても実力が衰えている選手に価値は見いだしません。そういった選手は置いておくだけでマイナスと判断します」とは、前出の友成氏だ。

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