グリップは変則でもOK 大事なのは「フェースを正しく動かし狙ったところに球を打つ」こと
ゴルフはボールを打つ時に、当然のことですが最初にクラブを持つことから始まります。
その際のグリップには、(右打ちの場合)右手の小指と左手の人さし指を絡める「インターロッキング」。右手の小指を左手の人さし指の上辺りに乗せる「オーバーラッピング」。
そして男子ツアー…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,014文字/全文1,154文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】