大谷翔平「2桁勝利・2桁本塁打」の偉業も6戦ノーアーチ…一発量産を阻む飛距離低下の深刻

公開日: 更新日:

前半戦から飛距離が6メートル低下

 今年7月1日のダイヤモンドバックス戦(アナハイム)で放った30号ソロ本塁打は、今季メジャー最長記録となる約150メートルをマーク。後半戦に入って同28日のタイガースとのダブルヘッダーでは第1試合で自身初の完封勝利を挙げ、第2試合で2本塁打を放つ史上初の快挙を成し遂げた一方で、今季も前半戦の約129メートルから123メートルと飛距離が6メートル落ちている。

 気候や球場の特性など条件は異なるため、単純に比較できないものの、後半戦は飛距離が伸びない傾向にあるのだ。

 今月1日の敵地アトランタでのブレーブス戦で大飛球を放ちながら、相手の中堅手にフェンスギリギリで「ホームランキャッチ」されたのも打球の伸びが足りなかったからだ。

 大谷はア・リーグの本塁打王争いを独走しているが、今後は相手の美技に阻まれたり、フェンス手前で失速するケースが増えるかもしれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場