「三国志に学ぶ 人間関係の法則120」ペズル著 田中チズコ絵

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〈言うべきことは、「言いたいこと」より「言われたいこと」〉

 中国の民衆が腐敗した漢王朝の下で苦しんでいたとき、太平道の教祖、張角は、反乱を起こして天下を取るチャンスだととらえた。そこで、人びとに「おまえたちは太平の世を楽しむべきだ」と宣言。

 これに動かされて、184年、40万人以上が反乱(黄巾の乱)を起こした。

 幼い献帝を即位させ、元皇帝を毒殺した董卓を、曹操は宝刀で斬り殺そうとした。だが、気づかれたため、とっさに「この剣は……董卓様に差し上げたく」と、宝刀を差し出してその場を切り抜けた。

「人間関係」の視点から三国志演義を解説。

(プレジデント社 1300円+税)

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