醜聞番付ではやっと前頭級 前澤&剛力スッタモンダの茶番
その数時間前、TOKYOFMに生出演した剛力は、今年の漢字を聞かれて「愛」と答え、「気持ちとしては残っています」と語ったとか。一度しか語らないと言ったのだから、ぜひそうしてほしかったが。
■ランチパックが代表作と言われないように
そもそも剛力にとっては一世一代の大恋愛だったかもしれないが、相撲ならやっと前頭クラスだから。
例えば、高橋恵子は舞台をドタキャンして作家とタイに失踪。“愛の逃避行”の大スキャンダルだった。樋口可南子は糸井重里と不倫。「妻子ある人を愛したんじゃありません。愛した人に、たまたま妻子があっただけ」と名言を吐いた。
田中裕子もザ・ピーナッツの姉・エミから沢田研二を略奪、大竹しのぶは今じゃ、さんまの元妻のイメージだが、最初の夫を婚約中の中村晃子から略奪して結婚、当時は“魔性の女”扱いだった。
松田聖子は、年下やら外国人やら、いろいろあり過ぎて今、誰と結婚しているのか分からないほど。