フィフィがSNSで訴える“テレビでは見られない”至極まっとうな言葉の価値
などなど。ネタはマスコミのみならず、売買春についても。
《マスコミが「パパ活」と報じてグレーゾーンにしたがる、今時の売春・買春のヤバさについて、原稿を書き終えた。犯罪の温床になるのは勿論だけど、性病、それこそ若い女性と中年男性の梅毒が蔓延しているそうです。あと、脱税の問題もね。こんな事を未成年もしてたりするからね。厳しく取り締まるべき》
フィフィはユーチューブチャンネル「フィフィ(FIFI)」でも「今、私が伝えたいこと」と、持論を展開。2011年の「アラブの春」でブログでの発言が注目されて以来だそうで、政治的発言を控えがちな日本の芸能界で異彩を放っている。SNSでは《ひとつ言っておくけど、私には何の“後ろ盾”もない、だから自由に私が思うままに発言してる。ただ、身近な人と、そして、多くの声だけに支えられて、どんどん発言してやろうって気持ちになれる》とも。
“テレビで見られない”からこそ価値がある。