現時点で、予約を受付けている2カ月先まで夜は満席のまま。本人も、メディアや企業向けにさえ謝罪しておけば、後は時が過ぎるのを待つだけ……だったのでしょう。ですが、主婦層からそっぽ向かれたなら風向きが怪しくなる。実際、不倫発覚前から進んでいた企業とのコラボはいくつかあり、代理店からは、企業からのキャンセルリスクや開催するにも告知もできないとの悲鳴が聞えています」(女性誌編集者)
19日には六甲バター(神戸市)が、鳥羽氏と今年4月から結んでいた「2025年の大阪・関西万博」に向けたメニュー開発などの契約を解除したと発表。広末との“再婚”どころか、人気タレント料理人への道も厳しくなった。