ジャニーズ降板ドミノは一社提供番組から始まる 出演番組にACジャパンCMが増えたら“サイン”

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中島健人のゲスト出演の収録が延期になった「A-Studio+」

 自社のCMからジャニーズタレントを降板させておきながら、彼らが出演する番組のスポンサーをしていては、企業姿勢が矛盾してしまう。当然ながら、新浪氏のように考える企業は、これから増えてくるだろう。

「中でも、一社提供の番組は非常に神経質になっています」

 こう話すのはテレビ局の広告営業マンだ。実際に「Sexy Zone」の中島健人(29)がゲスト出演する予定だった「A-Studio+」(TBS系)の収録が“延期”になったことが明らかになっている。この番組こそ、ジャニーズのCM降板を表明している花王の“一社提供”だ。

「表向きは“延期”ということですが、事実上の“中止”と言って間違いないでしょう。どのスポンサーも“番組制作にはノータッチ”という姿勢ですが、さすがにここまで大きなスキャンダルとなれば、キャスティングに意見を挟むこともある。しかも、一社提供の番組は、当然ながら何社もスポンサーがいる番組よりも、局側へ意見が通りやすく、判断も早くなる。それだけに、ジャニーズの降板が始まるとすれば、一社提供番組からでしょうね」(同・テレビ局広告営業マン)

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