バカリズム「ホットスポット」好調の裏で“不発弾”が…中丸雄一「家事ヤロウ!!!」復帰説に漂う困惑ムード テレ朝は「現時点で決まっていることはない」

公開日: 更新日:

「妻の笹崎(里菜)アナがバラエティー番組で“中丸ネタ”でイジられるなど身を張って地ならしをしていますし、バカリさんもカズさんも手練れですから、炎上の火の粉が降りかかるようなツッコミはしないでしょう。ある意味、中丸さんも『家事ヤロウ!!!』で“軟着陸”できなかったら、その先は厳しいかもしれません」(前出の在京キー局ディレクター)

「ホットスポット」では《女子の会話、ずっと見ていられる》などと“分かる男”として評価されているバカリズム。「家事ヤロウ!!!」視聴者の心も読み切れるか。

  ◇  ◇  ◇

「ホットスポット」放送の裏で実際に起きた(?)UFO騒動が注目を集めていた。関連記事【もっと読む】東京03・角田晃広もビックリ? 「ホットスポット」放送の裏でUFO騒動「甲府事件」が話題に…では、50年前に発生した珍騒動について伝えている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  2. 2

    協会肝いりゲームアプリ頓挫の“張本人”は小林浩美会長…計画性ゼロの見切り発車で現場大混乱

  3. 3

    巨人・田中将大 戻らぬ球威に焦りと不安…他球団スコアラー、評論家は厳しい指摘

  4. 4

    SixTONES新冠番組を潰しにかかるTBS日曜劇場の本気度 道枝駿佑、松本潤、目黒蓮が強力な"裏被り”連発

  5. 5

    長渕剛「理不尽と戦ってほしい」鹿児島の母校卒業生にエールも…元女優から新たな告発

  1. 6

    侍J井端監督が正捕手に据えたい大本命は…3月強化試合への招集は「打倒甲斐」のメッセージ

  2. 7

    「胎動」と「混迷」が交錯するシンドイ2年間

  3. 8

    吉幾三(5)「お前のせいで俺と新沼謙治の仕事が減った」

  4. 9

    長山藍子のおかげでわかった両眼のがんを極秘手術

  5. 10

    ニセコで横行する「海賊スキースクール」…中国系インストラクターやりたい放題で認定校とはイタチごっこ