薄井しお里「日本一エッチな女子アナとして声のお仕事も」
小中学生の頃からグラビア好きだったという。
「イエローキャブの小池栄子さんや佐藤江梨子さんに憧れて、大学時代はオーディションを受けたのですが全然ダメで。卒業後はもうひとつの夢だったアナウンサーの仕事に就いたんです」
局アナといえばプロ野球選手と交際するなど華やかなイメージだが。
「よくファンの方にも、『楽天の選手とか仲良かった?』って聞かれるんですが、報道担当だと番組のゲストにいらした時にお話をするだけで、残念ながら接点はありませんでしたね(笑い)。報道出身のせいか、話し方も落ち着いているのでファンの方は“姉さん”とか“お母さん”キャラだと思って下さっている方も多いです。そのほうがよりエッチでいいかなって思います」
今後の野望は?
「壇蜜さんや橋本マナミさんが好きなので次は畳の部屋とか廃虚系とかで撮影してみたいですね。それから『日本一エッチな女子アナ』として、司会やラジオパーソナリティーなど“声のお仕事”もたくさんやりたいです。DVDで私の生声もたっぷり楽しんで下さいね!」
希望者は、はがきに①好きなタレント・女優とその理由②氏名③住所④電話番号⑤年齢⑥職業を明記の上、〒104―8007 日刊ゲンダイ芸能編集部「薄井しお里プレゼント」係まで(7月31日必着)。賞品の発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。