【目の奥が痛い】あおむけに寝て下手に目を触らない

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 市販薬には眼圧を下げる目薬はなく、頭痛薬を飲んでも症状は改善しない。目を温めたり、冷やしたりしても病態が良くなることはない。眼圧が高い状態が長く続くと、視神経が障害されてしまう。発症から48時間以内に治療をしないと失明する危険性があるという。

「いずれにしても脳卒中など他の病気との鑑別を早くする必要があります。受診するまでや救急車が到着するまでは、ヘタに目を触らない方がいい。目を押したり、マッサージをしたりすると、眼圧をさらに上昇させてしまう恐れがあります。救急車を待つ間は、頭をうつぶせにするような格好は房水の流れを悪くさせるので避けた方がいい。あおむけに寝て、目を閉じて安静にしていてください」

 目の奥の痛みがそれほど強くなく、頭痛や吐き気などの症状を伴わない。加えて、目を蒸しタオルなどで温めると気持ちよく、症状が軽くなるようなら「疲れ目」の可能性が高い。市販のビタミンB配合の目薬をつけて、お風呂で湯船につかって首や肩のコリをほぐすといいという。

「疲れ目の症状が翌日も改善せず、何日も続くようなら『眼精疲労』の可能性があります。特にメガネやコンタクトを使用している人は合っていないことが多いので、眼科に相談してください」

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