出遅れ組が有利 NISAの旨みはGW以降に転がっている
今年1月に鳴り物入りでスタートしたNISA(少額投資非課税制度)。配当金や売却益にかかる税金(約20%)がゼロとあって、個人投資家の人気は高まる一方で、口座数は500万を超えた。ブームに乗り遅れた人は、「今から始めても儲からないのでは……」とあきらめることはない。むしろ、GW以…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,569文字/全文1,709文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】