「エボラ99%殺菌マスク」を開発した日本企業のスゴい技術

従業員20人足らずの愛知・豊橋市の中小企業が、世界中の注目を集めている。西アフリカで猛威を振るい、欧米にも感染が広がりつつある「エボラ出血熱」。そのウイルスを「99%殺菌できる」というマスクを開発したためだ。
エボラ殺菌マスクを開発したのは、フィルター製造の「くればぁ」…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り617文字/全文758文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】