サイバーセキュリティ関連「テリロジー」は激しい値動き
米中貿易摩擦を発端に、NY市場のあおりを受ける形で始まった日本株の調整。この地合いの悪さは新興市場にも波及しています。このような局面では、当然のように、それまでの相場の牽引役的銘柄が真っ先に売り込まれますね。
市場の注目を集めていたテリロジー(3356)も、それまでの強…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り697文字/全文837文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】