トップからの切り返しで上半身をもうひと捻りすると距離が出る
ジャンボ尾崎はプロテストにトップ合格した2年後の1971年「日本プロ選手権(フェニックスCC)で優勝する。
最終18番パー5では2オンを狙った第2打がグリーンをオーバー。ピンはグリーン手前に立っていたので、下りの難しいアプローチを残したが見事に寄せてバーディーを奪い、初…
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