著者のコラム一覧
松崎菊也戯作者

53年3月9日、大分県別府市生まれ。日大芸術学部放送学科卒業後は宇野重吉らが率いる「劇団民藝」に所属。その後はコントグループ「キモサベ社中」「キャラバン」を経て、88年にコントグループ「ニュースペーパー」を結成。リーダー兼脚本家として活躍した。98、99年にはTBSラジオ「松崎菊也のいかがなものか!」でパーソナリティーを務めた。現在も風刺エッセイや一人芝居を中心に活躍中。

東京五輪からサッカーW杯まで…「いろはかるた」で2022年のスポーツを総決算

公開日: 更新日:

れ「連勝して浮かれて」
そ「それいけ8強ワッショイ!」
つ「次の景色は見れたのけ?」
ね「熱湯甲子園」
な「なかなか増えない野球人口」
ら「来年のことを言うと鬼が笑う小平奈緒
む「無理に通せばボールを取られる」
う「浮足立つ森保」
ゐ(読めません)
の「のほほんと原辰徳
お「おまえが言うか原辰徳」
く「苦しい言い訳原辰徳」
や「やるのは選手だ原辰徳」
ま「まあいいか正代
け「ケセラセラ正代」
ふ「老けてきた岡田」
こ「ゴミ拾いにまでいちゃもん舛添要一
え「縁の下の監督が目立つ日ハム」
て「定年が延びて」
あ「空きがない年寄株」
さ「さあ困った新人親方」
き「きのどくな伊之助」
ゆ「夢を追ってメジャーへ行き、すぐ戻る」
め「メッシって知ってた?」
み「南アメリカの金持ちだってサ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西武ならレギュラー?FA権行使の阪神・原口文仁にオリ、楽天、ロッテからも意外な需要

  2. 2

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動

  3. 3

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  4. 4

    兵庫県知事選・斎藤元彦氏の勝因は「SNS戦略」って本当?TV情報番組では法規制に言及したタレントも

  5. 5

    小泉今日子×小林聡美「団地のふたり」も《もう見ない》…“バディー”ドラマ「喧嘩シーン」への嫌悪感

  1. 6

    国内男子ツアーの惨状招いた「元凶」…虫食い日程、録画放送、低レベルなコース

  2. 7

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  3. 8

    首都圏の「住み続けたい駅」1位、2位の超意外! かつて人気の吉祥寺は46位、代官山は15位

  4. 9

    兵庫県知事選・斎藤元彦氏圧勝のウラ パワハラ疑惑の前職を勝たせた「同情論」と「陰謀論」

  5. 10

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇