真美子夫人の露出激化&圧巻の人気ぶり! ドジャース大谷は主要イベントの「夫人同伴」待ったなし?
結果は伴わなかったものの、ドジャース・大谷翔平(29)の韓国での新天地デビューは大いに盛り上がった。
高尺スカイドーム(ソウル)で行われた「キウム・ヒーローズ」戦に「2番・DH」で出場。打席に入るたびに大歓声を浴びたものの、2打数2三振。相手の先発右腕でメジャー通算12勝(16敗)のフラードの高め直球にいずれもバットが空を切った。球場は超特大の一発を目当てにつめかけた約1万4000人のファンのため息に包まれた。
1、2打席とも強振した際、腰を気にする素振りを見せてコンディションを不安視されたが、試合後のロバーツ監督は「彼は大丈夫だ。心配はない」と話し、きょう18日の韓国代表戦は3打席立たせると示唆した。
ドジャースサイドの一塁側スタンドでは韓国プロ野球「ハンファ・イーグルス」のチアリーダーがドジャースのユニホームに身を包んでセクシーダンスを披露。日本から来たと見られるファンが「ご結婚おめでとう」と書かれたボードを掲げるなど、あらためて注目度の高さを証明した。
15日に真美子夫人と韓国入り。到着した仁川空港には多くの報道陣や地元ファンが押し寄せ、現地では大谷フィーバーが起きている。日本でもテレビのワイドショーが連日に渡ってバスケットボール選手だった真美子夫人の現役時代や人となりを紹介するなど、大谷夫妻の話題でもちきりだ。