《東浜巨の巻》「鷹の祭典」の試合中、「このユニホーム洗えますかね?」と言われたワケ
東浜巨

僕が二軍広報時代、いいかげんなキャッチボールをする二軍や三軍選手によく言っていたことがあります。
「おまえら、ただ投げてるだけやん。プロのキャッチボールやないぞ。ほら、あそこで投げてるヤツ見てみい。巨や、東浜巨(34)。相手が構えたところにしかボールが行かないやろ? おま…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り890文字/全文1,031文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】