篠原涼子「ハケンの品格」が失速…復活の鍵は大泉洋の出番
「舞台『大地』もコロナにほんろうされ、開幕も稽古も遅れてしまった。出演者たちは6月からようやく本格的な稽古に入れたと聞いていますが、何せ開幕まで時間がなかった。当然、大泉はメインの役どころでしょうから、セリフ量も多いはず。果たして今後『ハケン』のために時間を割くことができるか、難しいところでしょう」(芸能プロ関係者)
大泉の出番減少に伴って視聴率もこのまま急降下では、篠原のメンツも丸つぶれだ。