ポリープ手術中に麻酔が切れて 水野麻里さん"地獄”を語る

公開日: 更新日:

「たぶん大丈夫」なんていう自己判断でズルズルするのが一番ダメ。私は病気をたくさんしてきましたが、“早め早め”が功を奏しています。とはいえ毎日ワインを1本飲んでいるので、かかりつけ医には叱られていますけど……(笑い)。

 =聞き手・松永詠美子

▽みずの・まり 1959年、愛知県生まれ。大学卒業後、放送作家として「元気が出るテレビ」(日本テレビ)や「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)などの企画構成に携わる。その後、1992年の「セカンド・ヴァージン症候群」(講談社)をはじめ小説やエッセーを多数執筆し、エッセーや小説の書き方講座の講師も担当。FM熱海湯河原では「まりまり&ホタルの夢見る頃は過ぎたけどさ」のパーソナリティーも務めている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    相撲協会の逆鱗に触れた白鵬のメディア工作…イジメ黙認と隠蔽、変わらぬ傲慢ぶりの波紋と今後

  2. 2

    中居正広はテレビ界でも浮いていた?「松本人志×霜月るな」のような“応援団”不在の深刻度

  3. 3

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  4. 4

    《2025年に日本を出ます》…團十郎&占い師「突然ですが占ってもいいですか?」で"意味深トーク"の後味の悪さ

  5. 5

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  1. 6

    中居正広の女性トラブルで元女優・若林志穂さん怒り再燃!大物ミュージシャン「N」に向けられる《私は一歩も引きません》宣言

  2. 7

    結局《何をやってもキムタク》が功を奏した? 中居正広の騒動で最後に笑いそうな木村拓哉と工藤静香

  3. 8

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 9

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  5. 10

    高校サッカーV前橋育英からJ入りゼロのなぜ? 英プレミアの三笘薫が優良モデルケース