体重計の測定データを自動的にスプレッドシートに保存
⑥「Add row tospreadsheet」を選択
⑦「Spreadsheet name」を入力
デフォルトでは「NewBody Scale measurement」です。他の名前に変えて構いません。日本語の名前でも問題ありません。あらかじめGoogleドライブにファイルを作っておいても構いませんし、なければ自動的に生成されます。
⑧「Formatted row」を編集する
Body+を使っている人は、デフォルトで測定日時、体重(ポンド)、体重(キログラム)、除脂肪体重(ポンド)、除脂肪体重(キログラム)、脂肪量(ポンド)、脂肪量(キログラム)、体脂肪率がスプレッドシートの新しい行に追加されます。しかし、ポンド単位の数値は必要ないでしょうから、削除してください。
⑨「Drive folder path」でフォルダーを指定する
デフォルトでは「IFTTT/Withings」となっていますが、自分で変えて構いません。対応するフォルダーがまだGoogleドライブ上になければ、自動的に生成してくれます。
うまくいきましたか? これできょうから、体重計のデータが自動的にスプレッドシートに保存されていくわけです。