目のコロナ対策<3>インフルエンザウイルスも目から侵入する

公開日: 更新日:

 目を無防備にしないことは、新型コロナウイルスの侵入を防ぐためだけじゃない。インフルエンザの感染リスクも低下させる。

 結果、新型コロナとインフルエンザのダブル感染を阻止することになる。「清澤眼科医院」の清澤源弘院長が言う。

「新型コロナにインフルエンザが同時感染すると、感染力が2倍に高まるとの論文が発表されています。フランスのパスツール研究所らの研究で、欧州各国の新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの共同循環をシミュレーションできるモデルを開発。分析したところ、新型コロナ感染者が他の人に感染させる能力は平均して2人だったのが、インフルエンザとダブル感染するとその感染力が2倍から2・5倍に高まるという結果が出ています。これは査読前の論文ですから参考程度の話ですが、ダブル感染防止はこの冬の大きな課題であり、今年の冬は目を守ることも重要になってきます」

 では、どのようにして目を守ればいいのか?

 まず、人がもともと持っている、目を守るバリアー機能を維持することだ。具体的には目の表面の涙液層を守るためのドライアイ対策が必要となる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ