自由診療歯科医が教える歯のケア(4)“歯なし”を放っておくとどうなる?
たとえば、なくした歯の両側を削るデメリットはあるが、前歯なら4本を失ったとしても犬歯と犬歯との間でブリッジをかければある程度持たせることができる。奥歯でなければ小臼歯を失った場合でもブリッジを使えば長期間対応できる。
いま、抜けた歯があるという人は放っておかずにすぐに治療することだ。
たとえば、なくした歯の両側を削るデメリットはあるが、前歯なら4本を失ったとしても犬歯と犬歯との間でブリッジをかければある程度持たせることができる。奥歯でなければ小臼歯を失った場合でもブリッジを使えば長期間対応できる。
いま、抜けた歯があるという人は放っておかずにすぐに治療することだ。