弘兼憲史さん 今はアシスタントとまかないで食べる「水餃子」
「課長島耕作」の漫画家・弘兼憲史さん(69)は仕事をしているスタジオで、5人のアシスタントと“まかない料理”を食べる。そのために近所のスーパーに出かけて買い物をするし、料理の腕前は折り紙付きだ。
料理に目覚めたのは故郷の山口・岩国時代。
「サラリーマンだった父が結核…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,307文字/全文1,447文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】