萩生田政調会長に旧統一教会との“濃厚接触”次々判明…それでも「絶縁宣言」できない理由

自民党の萩生田政調会長が追い詰められている。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との「濃厚接触」が次々と明らかになっているからだ。
萩生田氏は参院選で初当選した生稲晃子を連れて、参院選前の6月に旧統一教会の関連施設を訪れ、支援を求めていたことが発覚。さらに2014年に…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り853文字/全文994文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】