岸田首相は国葬と閉会中審査で“ド壺”にハマる…リーダーシップ発揮のつもりがピンチに
<黄金の3年間どころか、地獄の3年間の始まりのような……>
東京・永田町の衆参両議院会館で働く自民党国会議員秘書などから、こんな悲痛な声が漏れているという。嘆きの矛先はもちろん、岸田文雄首相に対してだ。
「昨秋の首相就任来、最大派閥の安倍派などに配慮して『検討する』…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り467文字/全文607文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】