「マハラジャ六本木」は今…中高年客で沸くバブル時代のディスコの象徴に20代が潜入

公開日: 更新日:

 水曜日にもかかわらず午後9時を回った店内には仕事帰りの50~60代の男女がひしめき合っていた。ここは六本木駅3番出口のすぐそば、六門ビルの6階。1980年代後半~90年代前半にかけて一世を風靡した「マハラジャ六本木」だ。

 バブル時代の象徴ともいえるディスコに、再び足を運ぶ中高年が増えているという。ここに集まる目的は何かを探るため、20代の日刊ゲンダイ記者が潜入した。

 エレベーターを降りた先に広がるのは赤色のネオンに照らされたフロア。ミラーボールはもちろん、お立ち台も設置され、壇上ではあでやかなレースのワンピースを身にまとった女性が「ジュリ扇」を片手に音楽に身を委ねている。

 80'sDISCO、歌謡曲ナイト、オールミックスなど、曜日ごとに選曲が異なる。記者が訪れた水曜日は80年代に流行したユーロビートが中心。お酒を片手に音楽にノる人や肩を寄せ合い会話する人が多い中、軽快なダンスステップでひときわ目を引く男性がいた。

■「男性は背広・ローファーが礼儀」

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ