WOWOW<下>3度目のビジネスモデルの転換が生き残りのカギ
ネットフリックスやDAZN(ダゾーン)など、定額制動画配信の普及により、岐路を迎えた有料衛星放送のWOWOW。個人向け契約数は頭打ちとなり、ホテルなどの法人契約によって何とか加入数を増やしている。
このような状況を受けてWOWOWは、「オリジナルコンテンツを今後一層充実…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,127文字/全文1,267文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】