棄権3回の“鬼門”ウィンブルドンで錦織が期待できる根拠
テニスは芝の季節を迎え、錦織圭もドイツのハレでウィンブルドン前哨戦を戦った。2回戦で早々に棄権したが、そこには理由がある。
そもそも芝の季節といっても実際には3週間、7大会。ハードコートの36、クレーコートの21大会と比べて少ないが、聖地ウィンブルドンは140年も芝の上…
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