サニブラウンとダニエル太郎に“脱”忖度スポーツの期待

ウィンブルドン選手権が始まっている。121年ぶりという7月開幕は全仏オープンとの間隔が3週間に延びたためで、その間に陸上競技の日本選手権を取材した。
圧巻は男子100メートル決勝だった。いまにも日本初の9秒台を叩き出しそうなトップアスリートが勢ぞろい。
18歳の…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,071文字/全文1,212文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】