やくみつる氏も指摘…貴乃花親方は「虚言癖」の持ち主か

公開日: 更新日:

 危機管理委員会はかねて、貴乃花親方の意見、考えが週刊誌や一部スポーツ紙に掲載されていることに不信感を抱いていた。12月25日の聴取では「本人が話さずに周囲に話させるのはどうか」と苦言を呈されるも、貴乃花親方はこう反論した。

「一切、そういう人に話したことはないし、話すよう指示したこともない。週刊誌の取材を受けたこともない」

 しかし、その発言が出た後に「激白」記事を書いた週刊新潮、週刊文春ともに「記事に掲載した通り」と貴乃花親方の発言を全否定。フライデーも発言後に「激白5時間」と題し、貴乃花親方から長々と話を聞いた支援者の話を掲載している。

 我田引水、事実を自分に都合良くねじ曲げ、追い込まれるとつまらないウソがポロポロ出る。漫画家のやくみつる氏はさる12日に出演したフジテレビ系の「バイキング」で、貴乃花親方について「その場を取り繕って否定するのは用心深いのか癖なのか、そういうところはある」と分析した。

 それはつまり、世間一般で言う「虚言癖」ではないか。これにはさまざまなタイプがあるが、顕著なのは自己防衛本能が強いこと。やたらとプライドが高く、傷つくことに耐えられないから、自身を正当化させるためのウソを平気でつく。そうやってウソをウソで塗り固めてきたということになりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ