黒川伊保子さんはボールルームダンスで集中力アップ
男女の脳の違いや脳の言葉の研究を進める傍ら、講演や雑誌の執筆も担当。家では25歳の息子を持つ母でもあり、家事もこなす。そんなハイパーな脳科学者は時間の使い方も脳科学的だった。
■食事は毎朝生卵1個
「仕事柄、脳のパフォーマンスを最大限に上げて、効率良く働くことを心…
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