【赤羽OK横丁編】昭和感漂うろばた焼き屋で“ニラ酒”を注文
「ハリウッド」を出た熟女好きのバーのマスターと私は、かれこれ30分も赤羽駅前をさまよっていた。今年いっぱいで閉まる伝説のキャバレーで濃密な時間を楽しんだ後に、「じゃあスタバでお茶でも」とはいかない。
真っ先に向かったのが「OK横丁」の「八起」。こちらも赤羽ではハリウッドに…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り808文字/全文948文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】