【10月のご自愛占い】大地タイプの運勢、オススメのアロマ

公開日: 更新日:
コクハク

【10月のご自愛メンタル】「自分に合った断捨離」がカギ

【今月のご自愛占い~10型別 幸せメンタル】

 4年で90,000件以上の鑑定をしてきた卍馬ピカリが、占いの帝王「四柱推命」を使って、あなたの月の運勢を鑑定!

 2024年10月は四柱推命において「甲戌」という月。今年1年にも「甲」という「樹木」のエネルギーが巡っているため、とても強い「樹木」の月と言えます。

「樹木」が正しく成長するためには剪定が不可欠!

 そのため今月は自分自身の剪定ということで、「断捨離」がご自愛メンタル

 さらに自分を整えるためにオススメのアロマも合わせてご紹介いたします。

 あなたがメインで持っている自然エネルギーが何なのか、「早見表」から簡単に割り出すことができます。

【こちらもどうぞ】「寝香水」って知ってる?【10月前半】調香師が睡眠の質を高めるアロマをタイプ別に解説

大地タイプ

10月のご自愛メンタルは「靴下の断捨離」/オススメアロマは「ジンジャー」
 10月には強い「樹木」のエネルギーが流れます。

 大地タイプの方にとっては、仕事を表すエネルギーでもあるため、何かと忙しくなりそう。運気が安定しにくいこともあるため、しっかり足元から整えましょう。

 特に使わなくなった靴下はこの機会に断捨離するのが吉。物を大切にするのは素晴らしいのですが、穴の空いた靴下を履いていると折角の金運を逃してしまいます。

 そして、オススメアロマは「ジンジャー」です。

 大地の栄養素をたっぷりと吸収した根菜類である「ジンジャー」は、大地タイプの方の運気を整えてくれます。

 ちょっと寒い日に生姜湯を飲むのも運気アップに繋がります。

「ご自愛占い」のお告げは全10タイプ

 4年で90,000件以上の鑑定をしてきた卍馬ピカリが、占いの帝王「四柱推命」を使って、あなたの月の運勢を鑑定!

「ご自愛占い」とは
 誰でも気軽にSNSを使って情報を手に入れたり、発信できる便利な時代になりました。一方で情報過多になったり、偏った内容に振り回されたり、時には自己肯定感が低くなりがちになることも。

 そんな昨今では、自分を知って自分を大事にすることがとても重要。人生は選択の連続です。

 でもその選択は、あなたが本当に求めている物が手に入る行動なのでしょうか?

 感情に任せて、本当は求めない結果を導いてしまう暴論にはなっていないでしょうか?

 確かな選択をするためには、周りの言動に左右されすぎないメンタルを手に入れること、自分をいたわる「ご自愛の精神で道を選ぶ」という基準がとても大切です。

 自分の人生に責任を持てるのも、ご褒美を貰えるのも自分だけ。

 ご自愛メンタルを整え、自愛する事はとても大切。心に留めておいてくださいね!

(テキスト:椿心言)

(卍馬ピカリ/占い師)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    袴田巌さんの「再審無罪判決」で傍聴マニアがザワついた検事の名前と陸山会事件

  2. 2

    悠仁さまは学習院ではなぜダメだった?大学進学で疲弊する宮内庁職員「もうやめたい」と悲鳴

  3. 3

    小泉進次郎氏のトンチンカンが止まらない!「大学に行くのがすべてではない」「改憲はファストパス」まで飛び出す始末

  4. 4

    兵庫県議会は斎藤元彦知事への不信任案提出…パワハラ男の「心の闇」を精神科医が分析

  5. 5

    ただの思い付きじゃなかった? 小泉進次郎氏が「解雇規制の緩和」をぶち上げたワケ

  1. 6

    新米出荷で在庫復活でも…急な価格高騰をコメ農家が喜べない複雑事情

  2. 7

    加藤勝信氏が自民党総裁選で赤っ恥! 議員票「16人」→推薦人5人が裏切り他候補に投票

  3. 8

    小泉進次郎氏がブチ上げた「解雇規制見直し」に広がる怨嗟の声…「総理と呼びたくない」は6700万人サラリーマンの叫び

  4. 9

    紀子さま“研究と育児”の両立と悠仁さま進学問題の密接な関係

  5. 10

    海外留学の難易度とトレンドは? 自民党総裁選候補の3人が東大→ハーバード大、小泉進次郎氏は関東学院大→コロンビア大へ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    五輪ニッポン「破産」するスポーツ団体が続出か…JOCは早くも助成金の大幅減額通達

  2. 2

    阪神V逸でも岡田監督は続投か?去就めぐり気になる“編成への関与”…チーム内外で憶測呼ぶ

  3. 3

    なぜ阪神・岡田監督は大炎上しないのか…パワハラ要素含む「昭和流采配」でも意外すぎる支持

  4. 4

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  5. 5

    イメージ悪化を招いた“強奪補強”…「悪い町田をやっつける」構図に敵将が公然批判でトドメ

  1. 6

    清原果耶 2年ぶり地上波ドラマ主演で巻き返しなるか…共演も脚本も放送枠も“再始動”の舞台は揃った

  2. 7

    トヨタまでスポンサー撤退で商業五輪「終わりの始まり」…章男会長「政治色も強くなり」とバッサリ

  3. 8

    虎の主砲・大山を巡り巨人阪神“場外乱闘”に突入か…メジャー挑戦濃厚な岡本の去就がカギを握る

  4. 9

    青木さやかさん2度の肺がん手術を振り返る「症状らしいものが何もなく、間違いかなと…」

  5. 10

    阿部巨人V奪還を手繰り寄せる“陰の仕事人” ファームで投手を「魔改造」、エース戸郷も菅野も心酔中