2021年超高層ビルラッシュ“東京一極集中”で注目の3エリア
「2021年はこれまでの首都圏大規模開発の効果が出始め、街の様相が大きく変わる年になる。最も注目されるのは東京駅周辺、高輪・泉岳寺周辺、渋谷駅周辺です」
こう語るのはニッセイ基礎研究所の佐久間誠・金融研究部准主任研究員だ。こうしたエリアには200メートル級の超高層複合型ビ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,102文字/全文1,242文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】