モザイク代わりにペイント、ワセリン、薄ラップ…着エロ動画「Qスト」がギリギリにこだわったワケ
「ギリギリを攻めないと売れないと思った」「ギリギリを狙うのが着エロの醍醐味であり、客のレビューでも人気があった」
動画制作会社の男らは女性器にモザイクをかける代わりに、ペイントしたり、ワセリンを塗ったり、薄いラップや半透明シールを貼って「着エロ作品」として動画配信し、荒稼…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り891文字/全文1,031文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】