理事長選で反対票 貴乃花親方が“裏金顧問”とタッグの謀略

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 かつて「オヤジ」と慕っていた北の湖前理事長の出棺の際は、誰よりも長く黙祷していた貴乃花親方。「前理事長の志を継ぐ」などと立派なことを言っていたが、北の湖が継承してほしかったのは自身の「負の遺産」ではなかったはず。

 世間では改革者といわれている貴乃花親方、その腹の中は誰よりも真っ黒だ。

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