連敗6で止めた 燕ブキャナン“粘投”に話題の美人妻も興奮
この日の試合も二回に2点を献上しながら、8回を粘り強く投げ、「感じは悪くなかった。こういう状況でも投げられる準備をしてきた」と涼しい顔。打者としては内野ゴロでも全力疾走した。
アシュリー夫人は美人で評判。試合後はテレビカメラの前でツーショットを披露。試合を観戦した夫人は「今年一番ワクワクした」と喜んだ。
開幕から2試合続けての好投に早くも周辺では「タイプは違うが、かつてヤクルトに在籍し、1年目に16勝で最多勝を獲得したグライシンガーのような活躍ができるかもしれない」という声が上がっている。